PURPOSE パーパス パーパス 次の世代を創り出して、企業の継続に貢献する ビジョン 「挑戦と復活」を志す経営者 と共に成長を目指す ストロングエモーション 1.年齢差別をしない 社内では年齢は関係なく「さん」付けで呼びます。弊社のメンバーは様々なバックグラウンドをもっています。それぞれの強みを活かし『言いたいことは相手を尊重しながら言い合う』ことを大切にしています。そのため、役職や経験も一切関係無し。皆どんどん意見を出します。方向性は会議で決めますが、どう作るかはメンバーに任せる風土があり、自分で考えて、かつ行動出来るそんなメンバーの集まりです。 2.即断即決即実行 弊社では「検討します」「後で決めましょう」という言葉を使いません。何故ならば、検討する時間は無駄で実行して改善した方が成功確率が高いと思っています。正解が無い世の中で検討時間より試行回数を増やした方が成功に近づけるんじゃないか?と考えています。決断後は、すぐに実行します。何故ならば、やることを忘れてしまうからです。思いついたら即実行をメンバーは意識しています。 3.ミスや失敗はいい、瞬間的に切り替えて改善しろ 私はバスケットボールというスポーツを通じでこの考え方を学びました。バスケットボールは狭いコートで攻守交替が激しいスポーツです。シュートを外して頭を抱えている時間はありません。瞬間的に切り替えてミスや失敗を挽回することが求められます。そこで大事なのは同じミスや失敗をしないということです。必ずやり方を変えて改善につなげることを大切にしています。 4.記憶をしないと行動は起きない! 弊社では、会社内で重要な情報をすべて記憶することが求められています。なぜなら、記憶を持たないことは意識しないことを意味し、意識の欠如は行動を起こさない結果に繋がります。さらに、忘れてはいけない事柄を共通認識することで、意識のズレを解消できるため、効率的なコミュニケーションと行動を促進することができます。 朝礼において、会社の情報を記憶しているかどうかをテストしています。このようなテストは、記憶を軽視する人は弊社のカルチャーに適合しないことを示しています。